秋の道つくりは雨天中止@2024.9.22
田舎の付き合い。
道つくり=草刈りは春と秋の2回でした。
2024年9月22日(日)小雨 真夏日
小雨の中一応集合しましたが・・・雨雲レーダーでこの後激しく降る予報。
それで雨天中止となりました。 ※中止にしたけど結果的に昼前には晴れた
⇒中止したためか、家の倉庫近くの竹やぶの竹+つる草が(この雨で)垂れ下がり道路を塞ぐ。
⇒仕方がないので、私が枝切りバサミで何とか対応(10月5日)。内心勘弁してよーと思いながらも、家の畑沿いの道路なのでしょうがない。でも、竹やぶは家のじゃないよ。
もとい。秋祭りの祭礼費と餅代を支払って解散となりました。
大きな声では言えませんが・・・個人的にはお祭りもどうでもいいわぁ(こら)
※人混み苦手な輩の申すことです(苦笑)
※お祭りはに参加したのは・・・中学時代も定かではない?(餅投げは、小学生以来?)
町内交際費が負担です。
町費7千+9千=年1万6千。
祭礼費と餅代は別で今回支払い3,500円
さらに(まだあるの?)
お祭り用の幟(旗)用のロープが5年に1回交換の必要があるとかで、町費だけでは足りないから臨時徴収。一世帯当たり2千円の予定だそうです。
なんだかなぁ。
それでもって、今年はその幟を上げる当番(3軒)だったりするのですが、全くわからない。
※本来は前年に準備の見学をするのですが、去年は姉弟のことがあってそれどころじゃなかった。
※同じく当番の隣家は親世代の女性=後期高齢者で当てにできない戦力外?
※唯一昨年の作業を見学した残り一軒も女性なんだよね。(姉の同級生)
もう、しらんぞな。
というか実際のところ、どんな感じがわかりませんが(女性だけでできるの?)
人を選ぶ作業なところでどうなの?
軽トラが必要とか? ←家のは処分したのでもうないです。
祭礼費を出すのはやぶさかでないけれど、労力負担はイヤでござる(苦笑)。
ご当地も少子高齢化の波。
足りないなら足りないで・・・これまで通りじゃなくて削れるところは削ってくれよ、と思う社交性の低いひよっこの戯言。