救急車呼びました@2023.07.02
2023年07月02日(日)晴れ
10:00頃 弟から「足が冷たい」と自己申告
10:30過ぎ、119番通報
11:00頃 救急搬送、自宅出発
11:30頃 病院着
病院にて診察&処置
14:30過ぎ 帰宅
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この日、私は朝から仏さまとお墓(自宅近く)の榊を変えたり、洗濯したり、トイレ掃除したり、と諸々の家事が一段落して、自室でPCへ向かった10:00頃のことでした。
弟から「足が冷たい」と自己申告あり。
触ってみると確かに冷たい。
私の両手で少しさすってみる。。。
(う~ん、どうする?)
私.病院電話する?
弟.してもどうせ点滴だろうし、点滴2時間ジッとしてるのはつらい、救急だとお金が云々。
1階へ移動し、どうしたものか、悶々としつつ近くでゴソゴソ。
そうこうする内、(姉が連絡したらしく)近所に住む親戚の叔母さんと従弟のT君が来てくれました。
弟の様子を見守りつつ・・・
「救急車呼ぼう」と叔母さんの一言で決めました。
私達姉弟だけでは、「呼んでいいの?」「日曜日だし」などといまいち判断がつかず。。。
※本人が動ける&会話もできた(ただ、不安が勝ってた)
10:30過ぎ、救急車呼びました。
自宅固定電話からかけたので、先方で場所も把握できるようで位置確認がスムーズでした。
祖母の時とは別の場所から来たのか、祖母の時よりも到着に時間がかかりました。
※近場に消防署があるので5分程? え、もう来たの?という感覚
11:00頃 救急搬送、自宅出発
付き添いで救急車に同乗しました。
救急車には、初めて乗りましたが、かなり揺れます。揺れがダイレクトに来るというか、あんなに揺れるものだとは思いませんでした。トラックの荷台?みたいな感じ。
何となくもっとこう衝撃が吸収されるようないい車かと勝手にイメージしてました。
11:30頃 病院着
血液検査、診察→点滴、で、とりあえず落ち着いたので帰される。
血液検査の結果としては、数日前とあまり変わらず。救急としては入院するほどの緊急性ではない。※自分で立って動ける。意思疎通可能。
不安=入院に関しては明日、外来で診察受けて相談してください、と医師談。
翌日へ続く
運命を素直に受けいれなさい。
ジーン・シノダ・ボーレン(日系アメリカ人の女性精神科医、作家 / 1936~)
読んでくれてありがとー!
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