2023年06月07日（水）病院へ付き添い 弟（48）が、肝臓がんの告知を受けました。 ステージ４の末期だそうです。 肝硬変がどうとか、腹水溜まってる、等、この病院でできる治療はなく、セカンドオビニヨンの紹介できますよ、最終緩和ケア病棟を利用する云々の話でこの日は終わりました。 「弟、がんだって」 「ガーン😨」 なんてダジャレ書いてる内は、まだ余裕あり？ 冷めてるわけでもないけれど、何度も経験…

※まとまっていません 誰が言いだしたのか知りませんが「人生100年時代」。 よく見聞きする度に「そんなの嘘でしょ」と苦々しい思いを抱きます。 少なくとも家の場合は、遺伝的に難しいと思います。 二親はすでに鬼籍入り。 享年　父（69）、母（49）、上の弟（44）、父方叔父叔母（40代、30代？）、母方の叔父も母と同じ時期に亡くなっています。 ※全員病気。従弟のT君曰く、癌か心臓病の家系 で、今回何…

あなたは何をしますか？ 私は、結局何にもしないというか、普段通りに過ごすと思う。 現在、家には病人が2人います。 姉、腎臓病 弟、肝臓病 命あるものがいつか必ず死ぬことは、自明の理ですが・・・ なんだかなぁ なっちゃったのは、しょうがない

安心するためにＣＴ検査（造影剤使用）を受けてきました。 　←こんな感じの機械 初めてのＣＴ検査で少し緊張しましたが、普通に終わりました。　※いつものこと（＾＾） 造影剤を入れた時に、全身に熱さを感じたくらい。 撮影する時に「息を吸ってー」「息を止めて―」となります。 結果が出るまで少し日があり（7/5）、それまで何となく気になるのが微妙かな 受付ー点滴（針確保）－検査ー点滴終わるまで待って終了。…

さて、何を書こう？ いきなり重たい話題もなぁ、と思い まずは、なかなかいい味出してると思うプロフィール画像について 　　かわいいフリー素材集 いらすとや　よりお借りしました。 猫の後ろ姿＝背中で語る、みたいな？ ブログタイトル「めめんともり」はラテン語の memento mori から取りました。 日本語訳としては「死を想え」です。 これから推察される方もおられるかもしれませんが、記事内容として…